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南極大陸 あらすじ 第5話 [南極大陸]

「南極大陸」第5話のあらすじです。

南極に厳冬期が近づいてきた頃、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船 『 宗谷 』 が
日本の港に到着しました。
南極観測隊隊長の白崎 (柴田恭兵) は、
このままの 『 宗谷 』 ではもう一度南極に行くことは不可能だと判断して、
すぐに越冬隊を迎えに行くために改造工事に取り掛かるのですが、またもや困難にぶつかってしまいます。



一方、越冬隊が南極に残って半年が過ぎました。
第一次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者の倉持(木村拓哉)は
ボツンヌーテン登頂計画をいよいよ実行に移そうとしますが、
肝心の雪上車は故障していたのです。
修理に時間が必要だと聞いた倉持は、犬ぞりでの遠征を決断します。
氷室(堺雅人)は、ブリザードが多発するこの時季の遠征は無謀だと反対。
倉持は気象の専門家でもある氷室を、遠征に誘うのですが・・・

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