SSブログ
南極大陸 ブログトップ

南極大陸 あらすじ 第6話 [南極大陸]

「南極大陸」第6話のあらすじです。

倉持岳志 (木村拓哉) ・犬塚 (山本裕典)・氷室 (堺雅人))達は
日本の未来をかけ、南極の高峰であるボツンヌーテンの初登頂を果たしますが、遭難してしまいます。
遭難して4日。
氷室と犬塚を励ます倉持の体力も限界に近づいてきました。
頼みの綱は、氷原に放ったタロら3頭の犬だけ。
犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロの3頭に望みを託したのです。



一方雪上車で倉持達を捜していた鮫島 (寺島進)と内海 (緒形直人) は、
食料がもう無くなっているだろうと焦り始めます。

南極大陸の厳冬期が終わる頃、第二次観測隊を乗せた「宗谷」が日本を出発しました。
南極到着まであとわずかという時に氷で身動きが取れなくなり、
白崎(柴田恭兵)は苦渋の選択を迫られるのです。・・・


★ドラマ「南極大陸」に関連する楽天激安商品はこちら★
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

南極大陸 あらすじ 第5話 [南極大陸]

「南極大陸」第5話のあらすじです。

南極に厳冬期が近づいてきた頃、第一次南極観測隊を乗せた南極観測船 『 宗谷 』 が
日本の港に到着しました。
南極観測隊隊長の白崎 (柴田恭兵) は、
このままの 『 宗谷 』 ではもう一度南極に行くことは不可能だと判断して、
すぐに越冬隊を迎えに行くために改造工事に取り掛かるのですが、またもや困難にぶつかってしまいます。



一方、越冬隊が南極に残って半年が過ぎました。
第一次南極越冬隊副隊長で地質学の研究者の倉持(木村拓哉)は
ボツンヌーテン登頂計画をいよいよ実行に移そうとしますが、
肝心の雪上車は故障していたのです。
修理に時間が必要だと聞いた倉持は、犬ぞりでの遠征を決断します。
氷室(堺雅人)は、ブリザードが多発するこの時季の遠征は無謀だと反対。
倉持は気象の専門家でもある氷室を、遠征に誘うのですが・・・

★「南極大陸」に関連する楽天激安商品はこちら★
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

木村拓哉 南極大陸 あらすじ [南極大陸]

木村拓哉主演のドラマ南極大陸、第3話のあらすじはこんな感じです。

第一次南極越冬隊副隊長の倉持岳志(木村拓哉)。
戦時中、何度も敵地に向かいながら絶対に生きて帰って来た 「 奇跡の船 」 と言われている 「 宗谷 」に乗り、
南極圏内にまでたどり着きましたが、氷のせいで接地できません。

南極大陸に関連するヤフオク 最安値の商品はこちら


そのため少し離れたオングル諸島に到着したのですが、
観測基地を設置する時間は半月しか残されていません。
犬ぞりで移動しようとしても、犬が言うことを聞いてくれません。
はたして、時間内に間に合うのか・・・?

実際に南極大陸に行った人たちはこんな大変な思いをしたのかと考えると、
感慨深いものがありますね。

南極大陸に関連するヤフオク 最安値の商品はこちら

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
南極大陸 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。