SSブログ

南極大陸 あらすじ 第6話 [南極大陸]

「南極大陸」第6話のあらすじです。

倉持岳志 (木村拓哉) ・犬塚 (山本裕典)・氷室 (堺雅人))達は
日本の未来をかけ、南極の高峰であるボツンヌーテンの初登頂を果たしますが、遭難してしまいます。
遭難して4日。
氷室と犬塚を励ます倉持の体力も限界に近づいてきました。
頼みの綱は、氷原に放ったタロら3頭の犬だけ。
犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロの3頭に望みを託したのです。



一方雪上車で倉持達を捜していた鮫島 (寺島進)と内海 (緒形直人) は、
食料がもう無くなっているだろうと焦り始めます。

南極大陸の厳冬期が終わる頃、第二次観測隊を乗せた「宗谷」が日本を出発しました。
南極到着まであとわずかという時に氷で身動きが取れなくなり、
白崎(柴田恭兵)は苦渋の選択を迫られるのです。・・・


★ドラマ「南極大陸」に関連する楽天激安商品はこちら★
nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 1

コメント 1

hiro

楽天アフィリ?
頑張ってください!

by hiro (2011-11-19 22:53) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。