パンドラIII 革命前夜

「パンドラIII　革命前夜」第７話のあらすじです。

告発を思いとどまったニューボストン大学の教授の鈴木（江口洋介）は監禁を解かれ、
内閣官房長官の湯田（内野聖陽）と対面します。
鈴木は湯田に対し、治療の件は公表しないと約束して、解放されるのです。
湯田は鈴木に対し、明後日にクーデターを起こすので、明日中にボストンに帰ることを勧めるのでした。

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一方、警視庁捜査一課の刑事の神林（上川隆也）は、裏工作を行っていた
鏑木（小澤征悦）のマンションに乗り込みますが、すでに鏑木は逃走し、
マンションはもぬけの殻でした。
その鏑木は、拉致した翔子（板谷由夏）をアジトに監禁していました。
そんな中、鈴木は太刀川（山本耕史）に会い、協力を求めます。
湯田達の画策を阻止する為、なんとしてでも治療用のチップを取り出す必要があるのです。


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