謎解きはディナーのあとで 第5話 あらすじ

ドラマ「謎解きはディナーのあとで」の第5話のあらすじです。

人気コミック『国立ち日記』を読んでいた執事の影山（櫻井翔）は、
事件現場に呼び出された宝生麗子（北川景子）に車を出すよう命じられました。
殺人事件だったのですが、被害者はなんと！
影山が読んでいた『国立ち日記』の原作者、菅野由美（マイコ）だったのです！！

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実は影山は『国立ち日記』の大ファン。
麗子は『国立ち日記』の漫画で由美とコンビを組む江崎建夫（中村俊介）が怪しいと考えますが、
江崎にはしっかりとしたアリバイがありました。
事件を解決したい影山は、事件を麗子から聞きだすために毒舌を封じられてしまいます。
江崎の証言は特に問題なかったという麗子に対しての影山の発言が、
「お嬢様は相変わらずアホでいらっしゃいますね。いい意味で。」

・・・・・それは毒舌じゃないんですか！！？
いい意味でアホってぜんぜん誉めてないっていうか、余計腹立つと思うんですけど（苦笑）
やっぱり、毒舌を封じることは出来ないのか・・・


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