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科捜研の女 第6話 [科捜研の女11]

「科捜研の女」第6話のあらすじです。

京都市内にある骨とう店を営む金山修(や乃えいじ)が店内で殺されました。
死体に刺さっていた刃物は片刃だったのですが、実は両刃の刃物で刺殺されていた事が判明。
マリコ(沢口靖子)は現場から繊維片などを採取するのですが、
繊維片には犯人のものと思われる血痕と、二カワの成分が付着していました。
また、なぜか遺体の周辺だけ掃除されていることに疑問を抱きます。



やがて、現場に残された指紋から窃盗の前科がある磯村康男(遠藤要)が捜査線上に浮かぶ。
磯村は現在仏像修復師の片岡匠栄(佐藤B作)の下で働いていました。
マリコと土門(内藤剛志)は磯村を訪ねるのですが、
まだ技術が未熟なため、ニカワの使用は認められていないというのです・・・


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