SSブログ

科捜研の女11 あらすじ [科捜研の女11]

科捜研の女11の第4話。あらすじはこんな感じみたいですね。

“科捜研”の法医学研究員榊マリコ(沢口靖子)達のところへ、
山中で発見された白骨死体の鑑定依頼が舞い込みます。
しかし、捜索願が出された家出人の顔写真といくら照合しても、
身元が分かりません。


鑑定に四苦八苦している中、古着屋を営む高崎(駿河太郎)の不審死体が見つかります。
捜査をしているうちに、高崎は以前能楽師の久瀬(夏八木勲)の弟子だったことが分かりました。
久瀬の後継者の荘治郎(平岳大)によると、久瀬の息子である壮一(タモト清嵐)は
久瀬から8年前に破門され、
家を出たきりその後の消息が分からないそうです。

山中での白骨死体ははたして壮一なのか?
それともまだ他に誰かいるのか?
あいかわらず体当たりの榊マリコの捜査?が気になりますね!

★科捜研の女に関連する楽天激安商品はこちら★
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。